2. 教育課程について
各学期は10週間(200時間)。
授業は週5日間行われ、授業時間は総20時間(月〜金、午前9時〜午後1時)。そのうち10時間は新しい語彙と文法を学習しながら、実際のコミュニケーションを想定した状況での訓練を行う。また、韓国語の運用能力を高めるために、4時間は「話す」訓練を集中的に行い、「読む」「書く」、「聞く」技能のための授業がそれぞれ2時間ずつ行われている。
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
1〜2時限(09:00〜10:50)
韓国語の統合教育
3〜4時限(11:10〜13:00)
言語技能別による特別授業 (「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」,「発音」などの分離授業)
研究班は6級修了者7人以上の申し込みがあった場合に開設され、授業時間は正規課程と同様である。
3. 各級における授業目標及び教育内容
1. あいさつ,自己紹介,買い物の仕方、食堂での注文の仕方、道の尋ね方、約束など日常生活において必要な最も基礎的な表現を学ぶ。 2. 基礎的な文章構造を利用して日常生活と関係の深いテーマ-私、家族、週末の過ごし方、天気などについて質疑応答の表現を学ぶ。 3. 単語の発音練習と、道路標識や日常生活で接する機会の多い表示などの見方を学ぶ。 4. 正しい綴り方に合った簡単な文の書き方を学ぶ。 5. あいさつや食事の時のマナーなど日常生活に関する韓国文化について学ぶ。
1. 店や食堂、郵便局、銀行など暮らしと密着した場所などで使われる表現を学ぶ。 2. 日常的で身近なテーマ-家族、趣味、旅行、交通、感情、運動、経験など、についてある程度の長さの文で質疑 応答ができるようにする。 3. 簡単な生活案内に関する放送を聞いたり、簡単な広告やメモを読んで理解することができる。 4. 簡単な書式を完成させるなど日常生活で要求される簡単な生活文を書くことができる。
1. 職業、職場、学校生活、性格、様子、事件など身近な社会的?抽象的テーマについての簡単な文章を理解し、生成することを学ぶ。 2. 天気予報やコマーシャルなどを聞いて内容を理解し、簡単な広告、案内文、新聞記事などの実用文を読む練習を行う。 3. 説明、描写、比較、伝言の仕方を学び、短い文章を構成できるよう学習する。 4. よく使われることわざや慣用表現、韓国の代表的な年中行事や風習などについて学ぶ。
1. 事件、事故、文化、風習、環境、消費など身近な社会的?抽象的なテーマの文章を理解する。 2. テレビ番組の内容などの理解及び、センテンスが短く平易な随筆や新聞記事などを読む練習を行う。 3. 文語と口語の基本的な特性を区分して話せるよう学習する。 4. 職場でのコミュニケーションができ韓国語で基本的な業務処理ができる。
1. 政治、経済、社会、文化分野の身近なテーマを扱う。 2. 読み?書きにおいて公式的な状況と非公式的な状況、口語と文語の状況に合わせた使い分けができるようにする。。 3. 簡単な論説文や報告書を読んだり、簡単な対話や討論、ドキュメンタリーなどを聞いて大体の内容の把握ができるようにする。 4. 速読、文の要約、講義のメモ、討論、発表など大学修学に必要な技能とブリ-ピング、業務報告書の作成など業務遂行に必要な技能を学ぶ。 5. 韓国の政治、経済、歴史、文化について知識を広める。
1. 政治、経済、社会、文化分野における多様なテーマを扱う。 2. 大学(院)での修学や業務遂行に必要な内容と言語技能を正確かつ流暢に行えるよう学習する。 3. 論説文、新聞記事、論文、専門書籍、文学作品、放送談話などの内容を具体的に把握できるよう学習する。 4. 韓国人の談話構成パターンに合わせて話したり、文章を書いたりできるよう学習する。
※ 6級修了者を対象に開設されるクラスで、専門的領域での韓国語を学習し、韓国語を通じて韓国社会を幅広く理解しようとする学習者のためのクラス。
4. オリエンテーション及びクラス編成
* 登録後、ビザを取得した学生は学期が始まる前にオリエンテーションに参加し、クラス分けのためのテストを受けなければならない。* オリエンテーションでは授業の運営方式、学校行事などについての紹介があり、クラス分けのためのテストが行われる。 * クラス分けのためのテストは作文と口頭試験で構成され、その結果を基にクラス編成を行う。
5. 特別活動
韓国語正規課程では、韓国語の授業以外にも学生のニーズが反映された多様な特別活動やサークル活動が設けられている。また、韓国語と韓国文化についての理解を深めるために学期ごとに様々な文化授業や見学プログラム、修了式などの行事が行われている。 * サークル活動 : カラオケ班、ソウル市内探訪班、文化体験班、韓国の食グルメ、スポーツ班など* 遠足及び見学 : 古宮、美術館、博物館、江華島、雪嶽山、エバーランドなど * 文化授業 : キムチ作り、陶磁器作り、民俗遊び、各種公演観覧など * 修了式・行事 : 演劇大会、スピーチコンテスト、隠し芸大会、のど自慢大会など
資 格
高等学校卒業以上の日本人及び在日僑胞.....
期 間
教育内容
韓国語(4時間/1日) 特講(韓国の歴史、韓国文化) 現場学習(寧陵、陶芸地、民族村) 特別活動(サムルノリ、テッキョンなど) 公演観覧
■ その他の団体研修プログラム 本機関では長期の休みを利用した団体研修や一定人数以上が講座の開設を望む場合、特別講座を開設している。今まで大東文化大学、立命館大学、国士舘大学などが長期の休みを利用して団体研修に参加している。その他にも企業の要請に応じて特別プログラムを開設し、団体研修プログラムでは韓国語の講義と韓国の歴史・文化の講義、また、実習や現場学習を実施している。
高等学校卒業以上の成人
韓国語(4時間/1日) 現場学習(寧陵、陶芸地、エバーランド) 特別活動および公演観覧
提 出 書 類
入学申請書(所定用紙)、 自己紹介書、 最終学歴証明書選考料 20,000ウォン